架空昭和史「顔球クン」

架空昭和史「顔球クン」

団地に住む人口がピークに達していた時代、ペットを飼えない子どもたちに買い与えられたのが、“頭部自立型完全人工有機生命体(通称: 顔球クン)”であった。犬や猫に比べて価格も安く、散歩もエサも糞尿処理も不要であった為、爆発的に売れたのだが、動物倫理の観点から非難の声が高まり、販売が中止され、すべて回収された。

架空昭和史「顔球クン」

Inspired by プロハンバーガー(https://twitter.com/mandokoro)

架空昭和史「顔球クン」

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2023-05-10

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