東洋の予言者

東洋の予言者

世界中の世代の違い。

 <span style="font-size:1.96em;">東京の予言者より
(且つてeuropeでそう呼ばれていた。)

 沖縄でのオスプレーの度々起きた墜落事故に、救助をしない沖縄県民。


1、以前から申している通りマスクの着用と感染との関連性は証明されておらず、海外では着用せず。
 私は、約二年間着用をした事は無い。


2、此処からは予言と言い、占いの様に「当たるも八卦当たらぬも八卦」と言われるように宛にならないものと異なる「暗示」を受けたものを紹介致します。
 予言とは悪い事しか暗示されず、ノストラダムスも同じ様なものでした。
 自分や家族の様な近しい者の事は不可能、と言いうのは理論的に考えても納得がいく筈です。
 伝統的な占いなどでは流派の様なものがあるようですが詳しい事は知らない。
 おそらくは、古くからのdataを細かく分析したものだと思われる。
 
 片や、今の世代になり「引き寄せ」と称するものを口にする者が多いが、私は詳しく知らないが宛にするものでは無いと思う。
 且つて、ヘンリーミラー(ヘンリー・ヴァレンタイン・ミラー(Henry Valentine Miller, 1891年12月26日 - 1980年6月7日)は、アメリカ合衆国の小説家。)の住いの隣に引っ越して来た住民が「光明思想」というものを彼に話した。
 それから彼もハッピーになったという話は聞いている。


 ところで本題。


 安部氏の事件を二年一か月前にこのブログ記事でショート形式で予言したのは既に公表しました、安部氏狙撃、と。確か二日前でしたか、偶々TV画面に映っていた彼の姿は赤ら顔・体は斜めに見え・アベノミクスを連呼・呂律も多少おかしかった。死相が浮かんでいると明らかに窺えました。
 世界にもそういう方は相当数おられるが、死相は消える事もあります。

 もうすぐ訪れる春に大きな災害の予知。
 地域は分かりません。
 青い惑星の性質上のものと、宇宙空間からの災害の何れか、同時か?
 トイレットペーパーやティッシュを購入するまでは個人の判断で何とも言えません。



 次に、都心のマンションを筆頭とする価額の高騰。
 或るニュースでもあの平成3年当時のバブル期の価額より遥かに高騰していると報じられていた。
 地方の主要都市、例えば静岡市葵区などでも以前から高騰が叫ばれていた。
 且つてのバブル崩壊では一億相当の戸建てが6000万に下落したという事がありました。
 今回も住宅地まで下落するのか?バブル時とは異なる価額崩壊。


 次に、世界中が大騒ぎしている争いに端を発した事ですが。
 侵攻は事の発端。
 ところが、世界不況に至る原因は、USAが世界各国に呼び掛けた「制裁と支援」でした。
 つまり、逆に制裁を受けた事に寄り、世界中が不況に陥り未だ先は見えていない。
 十年程度続く可能性が高い。
 此処で、此の国の大東亜戦争からの教訓をご存知ない世代の方に再度、昭和の世代には常識となっている事を。
 大東亜戦当時の事です。
 此の国は全体主義・軍国主義の元、裕仁親王をほぼ傀儡とする軍部に寄り勃発した大戦です。
 北は凍れる満州に傀儡国を、朝鮮から東南アジア諸国・果ては南のNew Zealand辺りまで、大東亜共栄圏という広大なエリアを築きました。
 当時の国民は勤勉実直・休みなど無いに等しい・技術力はNazisGermanyと並び世界でも有数でした。
 昭和の世代なら皆常識になっている事を。
 制空権やら大鑑主義などは直接の原因では無く敗戦をしました。
 此処で、特出すべきは、「資源」「食料」を持たざる国は、大国には敵わないという事だったのです。
 それ以降の小さな争いは兎も角。
 戦後すぐの朝鮮戦争では国連軍の名のもとUSAが十か国程度を率いて朝鮮半島から北上した。
 相手は人民軍です。
 凍れる大地満州の寒さもあり、また、共産軍の猛攻もあり、敗北の一途で、ようやく38度線で南北を区切りました。
 次にベトナム戦ですが、USAはUSSRが後押しをする北ベトナムと対し南ベトナムと共に戦った。
 ところがここでも、敗戦を帰しました。映画のランボーでも有名で、USA国民をして、何の為の戦いだったのかと言わしめた。
 皆さん、国連がUSAと同じという事は御存じでしょうか?
 戦前の国際連盟は無力でしたが、戦後の国際連合はほぼUSAです。
 
 今回の争いの発端は侵攻ですが、世界不況はUSAが世界に呼びかけた制裁・支援により、逆制裁を受けた事で、世界中が資源と食料に瀕する事に繋がった。
 最も最初の段階で、USAが両国の仲裁に入るという課程が省略されてしまっている。
 大きなミスであり、USAの本心はアングロですから、世界中を自由主義一色に塗り替えたいとの思惑があったのかも知れない。
 USAの考え方?
 世界中に此れだけの国があり、其々の思想や考え方が異なるのは当然でしょう?
 例え二国の争いが終焉したにしても、また別の争いが発生するのは確実。
 其れだけでなく、USA国内も分裂している、そう言う国です。
 
 今後も、tankやAirplainの許与をしましたが、europe諸国では真っ二つに見解が分かれています。
 先程の大国は、「資源」「食料」が豊富ですから簡単にねを上げる事は無いでしょう。
 逆にねを上げだしたのは西側諸国。
 tank・Airplainで攻撃されたからすんなり引き上げるという事は考えにくい。
 ゼレンスキーは長距離ミサイルの供与を要求している。
 彼の頭の中には、Moscow、攻撃があるのだと、彼の短絡的な性格上考えられる。
 反対の国民が全て海外に移住したのは良かった事でしょう。後、残った国民も攻撃を受ければ反応が異なる。
 NATOよりUSA本土に此の国の基地を消滅させた方が効果的。他国は一切何も言えなくなるでしょう。
 先日公共TVのニュースで元総理の森氏がコメントをした。
「大国が負ける事は無い。仮にそういう事になれば、もっと大変な事になる」
 この意味が分かりますか?
 兵器で戦争を勝利に導く事は難しいのです。
 だが、どうしても兵器を供与し続ければ、兵器の最も強力な物の登場に至る。
 ロシアの戦死者が十万人としても、大東亜戦では、此の国の全国に空襲をされた。
 敗戦は間違いが無く
高度一万メートルをゆうゆうと飛行し500キロ爆弾や焼夷弾を雨霰と投下。
 迎え撃つ航空機は無く、高射砲も届かない。
たった一日の二時間だけで東京市民は十万人無差別殺戮をされた。更に、人体実験半分の広島・長崎に原爆投下。
 大国の同盟国と言われているベルラーシが本日の公共TVのニュースで、核弾頭搭載のミサイル配備をしたと報道された。
 USSRの国は南や東など、何れにしても「スラブ民族」であり、更に二国とベラルーシは全く同じ民族なのですが、歴史上も戦っています。
 大国と小国・大国とPoland・小国とPolandです。
 片や、USAはUKが元で、Germanyの中にゲルマン民族とアングロサクソン民族の発祥地がすぐ近くにある。
 だが、性格は異なり、アングロサクソンは狂暴且つ世界中に植民地を設けた。
 梅毒を初めて欧米に伝染させたのも北アメリカ大陸に上陸しインディアンを殺戮したUK/Franceなどで、コロンブスがインドと間違え漂着した為インディアンと称した。
 アングロ五国の仲は良いが、UKは欧州の28か国から離脱したくらい同民族主義で欧州他国から離脱し現在は27か国。
 古くは日露戦争で世界に冠たるロシアのバルティック艦隊に海戦で勝利しまして、「皇国の興廃此の一戦にあり」はゆうめいですが、実はロシアの国土での戦闘は無かった。大国ですから。
 という事で、USAの制裁や支援が続く限り、十年世界不況は続くとなる。惑星が存在すれば。


 他にもありますが、今其れを言ったところで理解できないでしょう。
 
 
 



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東洋の予言者

二つに分かれた世界の行く末。

東洋の予言者

青い惑星のこれから。 先が読めるかどうか次第。 歴史を知らない世界の世代。

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2023-02-02

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