【超短編小説】5点

六井 象

 ある休日の昼下がり、公園のベンチに座っていたら、よぼよぼのじいさんが現れ、俺に「5点」と書かれた紙を手渡してきた。「次は6点を目指そう」おじいさんはにこにこ笑って去っていった。そしてその晩謎の発熱に襲われ、俺は死んだ。

【超短編小説】5点

【超短編小説】5点

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2021-11-29

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