夜がまた明けるころにまた欲しくなる

「ねー君ってホントに何歳なの?」
唐突に聴いて来る今日のパパ
私に一瞬だけ沈黙がかけていた
「え、、、、20歳」
って答えた
顔は大人みたいなぁ顔してるよ
友達からよく言われる
でも本当は17歳で今イケイケの高校生
けど。裏はドエロいことでお金を稼いでる
別に遊ぶとか全然ないむしろー
生活に入れてる
「あのさぁーもう1度だけやらない?」
今日のパパはしつこい
「えーどうしょうかなー」←可愛い声出して
こいつを1段上の興奮を味わせた
「お金ならまだあるからさぁー」
私はあまりしつこいといつものセリフが
「いいですよーーけど2回目は高いですよー」
言うと
大抵はおkってなってもう1回戦する
亀頭からゆっくり剥けて
イカの匂いしてから咥えると男は興奮して
また液を出す
そこからまた左手で動かすと
気持ちいいのか息が荒く
ちんぽもだんだん固くなって今でもいくみたいに
なって
「もういい?もういいよね」男が言うけど
私が咥えながら
「ダメですよもう少し我慢」言葉攻めに言った
ダメ!急に大声があげると
口の中で何が出た
男は息が荒く
はぁはぁと少し苦しそうな顔してる
私は
「もう出したの??これからだよー」
ちんぽ触って
上下に動かした
「ダメダメやめてもう出ないから」
聴いても続けた
それから変な液が先から出てきた、、、、
面白そうだから自分のかからないようにして
動かした
思った
液が溢れるようにいっぱいオジサンから出てきた
(笑)
「もうダメ」ってその場に倒れた
(笑)
このまま放置するとあとが面倒くさいから
頬を軽く叩くと目を覚ました。
私は
「じゃ今日はこれで終わりね!」
手を出してお金を貰った。
うちがパパ活にしてるお仕事(笑)
3万ゲット

夜がまた明けるころにまた欲しくなる

夜がまた明けるころにまた欲しくなる

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2021-09-04

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