早川佳希
走っていたら道は真後ろでたちまち崩れ消えた見るとそこには道があったがさっきの道はもう無かった
あ道は点滅していたぼくも点滅していた
すべては同時に忘れ去られてすり替わっていた
点滅
早川佳希1994年岩手県滝沢市生まれ 既刊詩集(自費出版)を全て公開しています。 詩終(2024年) 真空の比喩(2021年) 必然(2019年) それだけ(2018年)
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