咲乱ふう子


俺の前に続く貴方の轍を、全て消し去ってしまいたいと思うのに、
貴方はいつも、俺を見つめて微笑んでおられるのです。

嗚呼、どうか。
呪っていると言ってください。
いつものように、お慕いしているなんて。
どうか。

読んでくださり感謝です。

貴方の轍を辿らぬように。読んでいただければ幸いです。

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2021-01-20

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