たまご料理とスーパーロボット

マチミサキ

おはようございます。

うーん、
嬉しいというべきなのか
困った事なのか

いま
目の前に生卵が50個以上あります。

すべて鶏卵です。

いわゆるブランド卵ではありませんが
養鶏を営む知人が
新鮮で立派なものを
今朝
持ってきてくれたものです。

正直
こんなに要らない。

しかし
気持ちを無下にもできない。

グダグダ言うのは
これくらいにしておいて

大事なのはこれからのこと。

うーん
これ
どうすれば良いやら。

午後出勤なので
そこで
幾つか同僚で欲しい人がいれば配り・・

私も先ほど
目玉焼きにして食べましたが
産み立て特有のこんもり。

これなら
よそ様にも回せますから。

かといって
タダで配りまくるのも・・・

人に何かを意味もなく差し上げる、という
行為は何かとトラブルに繋がりやすいので。

・・・タマゴねぇ

昔だったら
カステラとか焼き菓子でも調理したのですが。

この部屋はオーブンも含め
台所も狭く
そういった調理には向いていない。

そのぶん掃除は楽で良いのですけどね。

少し前に
一度
ケーキを焼こうと思い立った事が
ありましたが
通路の床中に材料や器具を置くハメに
なったというトラウマが。

こうなると清潔感も何も
あったものじゃない。

作業性も悪くて
イライラ。

料理は事前の準備こそが
その調理過程の八割だと
私は考えておりますので。

あー、
また逸れた。

とにかく
この生卵をどうするか。

『3週間くらいは持つよ』

とは言ってましたが。

うーん

とりあえず私の好きな玉子料理を
あげてみましょう。

卵が入ってる

程度ではない
玉子メインのメニューね!


○オムレツ
○卵かけご飯

かな。

いやいや

凝ってないなぁ!

と蔑まないように。

余計な手を入れるより
卵が良ければ
その方が時間も掛からず
しかも美味しい。

卵に限らずですが
余計にこねくり回して
他の食材費用を跳ねあげたり
光熱費をそれだけ使用したりするより
よっぽどよろしい。

それなら

そもそもが
シンプルなほうが美味しい場合も多い。

ちなみに私は
山岡さんも言っていた
卵専用のフライパンを持っている。

合羽橋で安く買いました。

浅型銅製の奴ね。

さらに
その上
卵専用の片手で持つ小さめ中華鍋もある。

これ
私以外でもやってる人居るかな、と
いまちょっと検索したのですが
少し調べた程度では
出てきませんでした。

あ、【 目玉焼き 中華鍋 】で検索。

と、いうのは
目玉焼きで黄身が白身の中心に上手く
配置出来ない事ありませんか?
普通のフライパンだと。

中華鍋だと
これが実に上手くど真ん中センターに
黄身が収まり
しかも白身も真ん丸に仕上がる。

ほら
鍋自体が半円形だから
底に溜まる感じで。

この場合のコツとしては
あまり鍋を熱し過ぎないうちに
卵を落として置くこと。

かな。

同じ理屈で
ホットケーキなんかも
少量を焼くくらいなら
中華鍋の方が形良く焼けます。

あとついでに、ですが
中華鍋を用いる際には
やはり
フライ返しも中華鍋用の半円形に
なっている物がオススメ

作業性がまるで違います。

出来れば
中華鍋購入時に
その角度に合わせて
同時購入しておくのがベスト。

フライパンで型抜きとか
セルクルみたいなの使っても
良いですけど
そのぶん洗い物も手間も増えるでしょ。

これが
前述した
【調理は事前準備】が大切ということ。
加えるなら
そのあとの掃除や洗い物もね。

手間暇時間を掛ければ良いというものではない。

如何に楽して美味しく!

これは仕事も。

頑張って頑張って

だからその経過も含めて認めて!

ではなく
如何に楽して効率を上げ
結果を残すか、

これが大事。

まー、趣味なら
無駄を承知でその過程を楽しむのも
アリでしょうけど。

わたしは所謂
効率厨と呼ばれる人種なので
無駄が嫌い。

人様はともかく
自分自身がそういうのはイライラする。

また逸れた。

すみません。

そうですね、
先ずはオムレツに話を戻しますか。

おっと
その前に
卵掛けご飯についても。

私の知る限り
生卵ご飯を好んで食すのは日本人だけ。

わりと知られた話しではありますけど。

しかし
日本以外でも
卵かけご飯を好む民族はある。

いえ、違うなぁ
厳密には玉子掛けご飯ですね!

何が違うかといえば
卵と玉子の違い。

生のものを卵
調理したものは玉子なのだそうで。

で、この玉子掛けご飯を好む民族というのは
韓国の方々に多いそうで。

日本でいう
目玉焼きを作り
ご飯に混ぜ混ぜして食べるのですって。

今度
普通に日本風卵かけご飯をつくり
その上にさらに
目玉焼きをのせ

【 ダブルタマゴ掛けご飯 】

やってみようかと。

そんな事も考えております。

目玉焼き丼が某有名グルメ漫画で有名になり
そちらは
手軽ですし試した方々は多いでしょうけど
これが
ダブル
バイリンガルタマゴ掛けご飯ともなれば
おそらく
今までにありそうでない。

コロンブスもびっくりの
タマゴ掛けご飯になるかもしれないので。

こちらの投稿サイトでも
カレー、とんかつ、お寿司と並び
オムレツ、オムライスについても同様に
幾度となく何度も書き込ませて頂きました。

過去メニューをなぞっても
しょうがないので

ここはひとつ
自信のある新メニューを挙げさせて
もらうとしますか!

こちらも同様
簡単手軽なレシピ

【 コンチハ オムレツ 】

材料

バターひとかけ
生卵大きめLサイズ 三個 推奨
玉ねぎ 半タマ
コンビーフ 一缶
チーズ とろけるのなら何でも 適量お好み
ケチャップ

先ずは
生卵を割りかき混ぜておき
タマネギは多少歯応えが残るように
薄くし過ぎずにカット
コンビーフを缶から出し五等分の花嫁くらいに
スライスしておく。

コンビーフスライス1枚を
お前は選ばれし者と呟きながら
おもむろに神の如く取り上げ
熱したフライパンに投入し
その脂を使いカット玉ねぎを炒める
サッといいです。

カレーにあるような
飴色とかはまったく必要ない。

玉ねぎは
オムレツで単調になりがちな食感の
アクセントてき役割も担うので
火がザッと入ればそれで充分。

むしろ
固いくらいの方が良い。

あ、そうそう
私はこの料理の時は
卵専用フライパンは使用しません。

卵専用パンはあくまで
オーソドックスな卵だけの
シンプルプレーンオムレツを
作るときだけなので。

だから
わざわざ
そんなものを用意しなくて大丈夫ですよ。

で、
炒めた玉ねぎを一度だし
別皿に置いておきます。

先ほどまで
使っていたフライパンは
洗わなくて宜しい。

熱が少し収まったら
そのまま
キッチンペーパーで
玉ねぎだのコンビーフだのの
カス汚れを拭い取るだけ

これが
いわゆる中華料理とかで観る
熱した鍋肌に一度、油を回す行為と似た効果を
もたらす。

そして
再度
フライパンを火にかけ
適温になったら
バターを投入

グルグルとフライパンに満遍なくまわす。

で、
まだ
バターが完全に溶けきらない内に
今度は卵を投入

箸で何度か掻き混ぜて
少し固まったらもう
そのままこの表面半分に残りのコンビーフと
チーズ、それに先ほどの玉ねぎ炒めをのせる

これを鍋の縁を用い
上手くくるむ。

いわゆる
卵の片手割りや
手首トントンもマスターしておりますが
慣れていなければ
あまりやらない方がよいです。

そういうのは
人が見てる時に
ドヤ顔でするのが楽しいだけで
1人だと虚しくなってしまう時があるので。

数をこなさなければならぬプロでも
あるまいし
確実性を重視するのならば
必要ない。

そのぶん
なるべく丁寧に作業しましょう。

くるんだらもう
火は止めて

空のお皿を少し水で濡らし
電子レンジで90秒チンする。

この間に
オムレツには程よく余熱が入ります。

熱すぎて
熱が入り過ぎるようなら
濡れ布巾にフライパンごと
置いておくのもアリ。

とにかく
オムレツは火加減が重要

熱を入れすぎて
固くなりすぎるくらいなら
まだデロデロ気味の方が良い。

温まったお皿に
フライパンからオムレツを移行し
ケチャップを掛けたら完成☆

皿を温めておくのは
なにしろ
油脂が多いので。

冷えると
すぐ油と脂がかたまり
3ランクくらい
味が落ちてしまう。

味付けは
塩も胡椒も要らない。

コンビーフ自体の味が濃いですし
ケチャップも掛けるので。

言葉にすると長いですが
全工程でたぶん
10分もかかりません。

購入の時間とかまでは
知りませんけど。

ガスを精製した時間は?
とか
コンビーフって牛から育てるとさ、
とかは知らん。

知んねーよそんなの。

時々
言葉尻を捕まえて
そういう
知恵がつき始めた幼児みたいな質問する
馬鹿みるとビンタしたくなりません?

質問の食い気味で
ひっぱたいて黙らしてやりたい。

口から自前のケチャップ
出させてやろうか。

なんてね(ハート)

さて
味ですが
これは
オムレツには一家言あると自負する
私の中では
もっとも美味しいオムレツ最上位のひとつ。

コクと旨味特化型。

なんせ
コクのあるものしか使用してませんので
ヘルシー指向完全無視による指針構築の
相乗効果により
爆発的な旨味を実現している。

カロリーも脂質も半端でない。

なので
各食材には減塩だの糖質カットだのは
この際こだわらず
己の好みのものを
欲望の求めるままにセレクトして
いただきたい。

チーズなんかも
複数種類を交ぜても
たぶん美味しい。

クアトロチーズみたいに。

特に
普段から節制を心掛けている人などには
格別に
とんでもなく美味しく感じるかもしれない、
と思いつつ
あまりにも通常の薄味ヘルシーさに
慣れきった身体には
もはや受け付けきれないかも、
とも危惧しております。

いいかい、読者さん
コンチハ オムレツだよ

これを
いつでも食べられるくらいになりなよ

健康面でね

それが弱くも弱すぎもしない
ちょうど良い無敵ってところなんだ・・・。

本当にこれ
いつでも何の心配もなく
食べられるなら
私は毎日でも嬉しいですけど。

おっと
そういえば今さらですが
コンチハ とは
コン ビーフ
チ ーズ
タ マネギのこと。

じゃ
コンチタじゃねーか!

・・・

コンチタってなんか語呂が悪いので
今回は
玉ねぎを葉野菜と無理やり見定め
ハとしました。


そうですよ!
それはともかく
いつでもこれをたべられるよう

私は今のところ
まだ
そうは
成れていない。

とにかく

単純ですけど
この世界にあるすべての料理の中でも
マジでかなり旨い方ではないかと思いますので
一度機会がありましたら是非
お試しくださいませ。

加えるなら
凍る一歩手前くらいの
キンキンに冷えたビールも
1リッターくらいは用意し

こちらと合わせて
後の事はもう何も考えず
ガブガブ飲むと
この世の極楽を垣間見ることが出来ます。


例えば
熱々お風呂上がり
汗だら後
少し落ち着いた

なんてシチュエーション
にすると
もう
言うことのない旨さだよ!

いや、それビールだろ
とか言わないよーに。

なにより
そんなに高くつかないですし。

こちらはやはり
1日の締め括りのディナーが相応しい。

繰り返しますが
お風呂に浸かり疲れを癒し
汚れを落としサッパリとした身体で

カーテンを閉め切って
我が家の照明の
温もりに
包まれたなら
きっと
目に浮かぶ
すべての事は

無視で。

そういう時間は大切だと。

悩みを一時でも忘れ
別に食べ物でなくとも
ご馳走でなくと
好きなもの好きなことで
自分の居場所に大きな安心でくるまれる

オムレツのごとく。

何処かで聞いたような。

マチの宅急便ですよ。


いつもの事ですが
私の
この類いの料理投稿の特徴として
長くなりましたので
ここで一旦休憩

さーて、話は一転
ここで
プーマの特注シューズのお手入れでもしますか。

特注とはいえ
別にメーカーさんでのものではなく
知人の靴職人に頼んだいたものが
出来上がり
昨日受け取りに行ってきたので。

うふふ
出来た
出来た

こちらでも
これもまた幾度となく書いていますが
私は
正気を疑われるくらいに
まったく同じランニングシューズを
とんでもない数で持っておりますが

いわゆる
スポーツ時ではない
おしゃんな靴というものを
ほとんど持っていない事に
気がつきまして。

カジュアルなやつ。

そこで
ネット上をかなり検索し
気に入るものを捜索していたのですが
これは!というものが
なかなか無い。

なので
作ることにしました。

この幾つもある
まったく同じプーマ靴を魔改造し
おしゃん特化タイプをカスタムしようと。

詳しい過程は
よく知りませんし
聞きたくも無かったので
靴職人のいうことにすべて頷き
何も考えず
言われたままにオーダー

出来上がったのは
なんと革製

しかも
柔らかいと評判の鹿の革で、なのです。

色は
染めずそのままのものを活かし
靴紐もなんか細切り革みたいなので
縛って互換してありました。

ソール素材もなんか変わっている。

そんで
ミドルカットっていうの?

ハイカットまでは行かない感じの仕上がり。

細かいのはタグが
【PUMA】から【PUMAtch】になってる。

プーマとマチのコラボレーション。

これは譲れないコダワリとして
別の手芸大好き知人にお願いして
刺繍タグを作成してもらい
手渡しておいたものを
工作過程で縫い付けておいてもらいました。

しかも!

もちろんプーマのシンボライズサイドマークは
つけてあるという優れもの

このマークはあまりいじくり過ぎると
なんだか
まるごとパチモンみたくなるので
なるべくシンプルに二分割のみ。

というのも
その先端にプーマキャットも小さめに貼り付け。

しかも
そのマークがそのまま
しっぽとなり2本に分かれた猫又タイプ。

ぷーまた。

実のところ私は
このしっぽを九尾にしたかったのですが
怒られたので
2本で我慢しました。

今回は
こうしてカスタムを偏執的な気性から
無理やりオーダーしてしまいましたが
本来であれば
主人公機のような試作スペシャルではなく
あくまで量産型が好みなのです。

だいたいすべてのもので。

数が出ているということは
それだけで
かなりのアドバンテージだと
私は考えるタイプなので。

修理にしても
再度買い直すにしても。

弘法筆を選ばす。

何を乗っても
冷静に眉ひとつ動かさず
神業で機体を操り
周囲を驚愕させる
キリコ・キュービーみたいな主人公に成りたい。

これで
スペシャル機体に乗ると
どこまで凄いの!みたいな。

それが理想。

でもキリコタイプが産まれる確率って
250億分の1なんですってね。

生まれながらの
パーフェクトソルジャー。

諸説ありますが
今の地球人口がだいたい76億ですから
地球何人分だ、とも思いますが。

こう書くと
やっぱり主人公は違うなぁ
凄いなぁ
と、感じるでしよ?

それでも
まったく同じ人間など居ない以上

私も貴方も
何十億分のいちである貴重さは
負けていない。

己を卑下するようなことは
一切ない。

この世界にいる全員が1人残らず
そうなのだと。

【 主人公 】だと。

たまご料理とスーパーロボット

BGMは
前半は
ユーミンさんの
♪優しさに包まれたなら

後半は
さだまさしさんの
♪主人公

たまご料理とスーパーロボット

加筆しました。

  • 随筆・エッセイ
  • 短編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2021-01-14

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

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