ガンダム 菊いも

マチミサキ

有難いことに
山のような【菊芋チップス】が
知人から贈られてきました。

菊いも

私も初めてですが
天然のインシュリンとさえ呼ばれ
私のような
血糖値に難のある者には
とても良いそうで。

早速こちらをいただきながら
ガンダムⅡ
哀戦士編を観賞しております。

録画されてなかったので
続きが気になってしまって。

結局物入れから
引っ張り出してきました。

正史ガンダムはだいたい持っていますので。

まー、
書きたい内容はそのまま
前の書き込みの続きです。

引き続き
ガンダムネタばれも多いですので
ご注意ください。


□□□

ではスタート

はい!
哀戦士の代名詞ともいえる
アムロのとんずら

『ブライトさんとミライさんが・・・
僕は不必要だって言うんだ。』

で、
木馬を去る決意を固めたアムロ少年ですが

そこで軍服から私服へ着替え
スタスタと歩き
しかし
ここで何故か
ガンダムをいただきマンモスしてのバックレ

いやいや
せめて
コアファイターくらいでしょ。

なぜ
主戦力を持って逃げる。

これがアムロ。

S級バックラー。

補給、メンテナンスはどうする、
個人で出来るものでもないでしょ。

あ、ジオンですれば良いのか。

しかし…
うーん、
その発想は無かった。

我が身に置き換えても…
そうですね
バックレくらいは私もやるかもしれませんが
流石にガンダムに乗ってはいかない。

さっき
コアファイターとか言ってしまいましたが
それも無いな。

あーでも
退職金として
何かしらの換金が容易そうなものと
携行できる武器くらいは
失敬して行くかも。

それにしても
いま聞いたアムロ少年のセリフにはがっかり。

『フラウなんて寄越しやがって、
ブライトが自分で来いよ!』

っ!

お迎えをアテにしている!?

なんだこいつ
独りで生きる決意じゃなかったのか?!

アムロ君には
がっかり。

失望しました。

それで不可解な
ガンダム乗り逃げの謎が解けた。

自分だけではマジでスルーされるかも、
という不安。

ガンダム有れば
探しに来ざるを得まい、うふふ♪

・・・

なんという…。

そもそもアムロは不必要だ、と言われたかも
しれないが
ガンダムは必要に決まっている。


私なら
飛び出したからには
独りで生き抜いてみせる。

子供の頃
山に置き去りにされ
捜索隊を撒いたあの時のように。

助けてもらおう、
安心した。

なんて考えは1ミクロンも無かった。

いかに
奴らの目を欺き
逃げおおせるか、
しか
私は考えていませんでしたが。

助けに来たとか
救いに来たとか

そんなん関係ない。

全員敵としか認識してなかった。

幼いながらに本気でしたよ。

はい!
アムロ君は敵を撃退し
独房入りです。

世の中そんなもんです。

命を張って
仲間気取りを助けても
このザマ。

感謝などされず
馬鹿に馬鹿呼ばわりされるだけという。

しかし
ここまで観ていて
何度もみていたつもりで
今回初めて気がついた事が。

これ実は
アムロなみか
ひょっとしたら
それ以上に
ミライさんがニュータイプとして
目覚めつつありませんか?

ファーストガンダムで
女性ニュータイプといえばララァですが
同じくらいのスペックをミライさんに感じる。

ガンダムのアムロ
エル◯スのララァ
ホワイトベースのミライさん

あれ?
マジで素人集団の木馬が生き残っていけたのって
ミライさんの操艦が神業だったからでは?

アムロのガンダム戦闘力なみに。

実は
ミライさんをガンダムに乗せていれば
アムロ以上だったのかも。

ハサウェイが強い訳です。

アムロの派手さに隠れているが
ミライさんの勘はほとんど的中している。

といいますか
ミライさんの危機察知能力の高さを
表すようなシーンが
劇中の端々にある。

その上
とても冷静で理知的。

同じニュータイプ女性でも
常に あははうふふ で
ちょっとなに言ってるかわからない状態の
不思議少女ララァとは対極。

セイラさんもガンダムでよく出撃しますが
ハッキリ言って
いつもいつも
アムロの引き立て役程度のダサダサ動きしか
出来ない。

ミライさんの操舵って
一見ブライトさんが出している指示に
従っているようで
その実はミライさんは
空気を読みながら
場の雰囲気を壊さないようにしながらも
最適化して
指示とは違う事をしている気がする

そもそも
ブライトさんの能力って
高くないし。

あの指示で本当に
あそこまで素人艦が生き残れるものであろうか。

はい、
昨日は上記くらいのとこまでで
寝落ちしました。

ただいま場面は進み
ベルファストのミハルちゃんとこです。

ここはファーストガンダム屈指の
ミジメさと貧乏臭さ

ククルスドアンとは似て非なるテイスト。

しかし
それが良い。

ミハルちゃんは頑張ってます。

たしかこの弟妹の行方を
その後ジャーナリストになったカイさんは
ずっと追っているのですよね。

いま
姉弟妹三人が抱き合いながら
ミサイルの閃光に照らされてるとこで
一時停止しておりますが

そのそばにある
ミハルちゃん愛用のチャリンコが
これまた貧乏くさい。

なにこの自転車。

とか考えてはいけない。

見なくてもわかる
このあと
例の発射システムエラーのアレでしょ。

あー、
観たくねぇなぁ

とにかく嫌なシーンです。

あの吹っ飛ばされるのが
また究極にミジメで。

どうして

貧乏とか
ツキの無さ

でも頑張って生きる

そんなものが報われることなく
終焉を迎えねばならないのか。

いやだいやだ。

ちゃんと幸せになろうよ。

ジャブローまで来ましたが
昨晩に引き続きマジで眠たいので
今夜もここまで。

マチルダさんの婚約者は
良い奴ですな。

ガンダム 菊いも

ガンダム 菊いも

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2020-08-06

Copyrighted
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